10月の旬の食材・・・サケ・・・


❤️産地と属性


紅ざけ、銀ざけなどの総称。しゃけともいう。

市場に多く出回っているのは白ざけ。種類によっても魚肉の色の濃度が異なる。


全長1m。背部は藍銀色、腹部は銀白色。

9月から翌年1月までに、生まれた川に帰ってきて、産卵する。この時期は雄雌ともに魚体に不規則な赤紫色の斑点が現れ、雄は両あごが伸長して「鼻曲がり」となる。

このときサケはエサをとらないので味が落ちている。


現在は川をさかのぼる途中で捕まえて卵をとり、人工孵化が行われ、5~6㎝になった稚魚を放流している。

本州の日本海沿岸一帯と、太平洋沿岸は利根川から北、カムチャツカ、北米など、北太平洋に分布する。

サケ科で秋が旬。


❤️栄養成分の働き


カルシウムの吸収率を高めるビタミンDが豊富。

良質なタンパク質と脂肪に富み、コレステロールや中性脂肪を減らし、血液をさらさらにするEPA(エイコサペンタエン酸)がある。また脳細胞を活性化するDHA(ドコサヘキサエン酸)や、強力な抗酸化作用で目や肌の老化、動脈硬化やがんを防ぐアスタキサンチンが含まれる。

アスタキサンチンは魚類の中で含まれているのはさけだけ。

またビタミンB群や、脳神経の働きを助け、血行をよくするナイアシンが含まれる。

さらに、味覚を正常に保つ亜鉛などのミネラル類が多く、生活習慣病予防に効果がある。

また、粘膜や皮膚の健康には欠かせないビタミンAも含む。

ほかに、頭の軟骨にはムコ多糖類が含まれ、関節の働きをなめらかにし、肥満を予防する作用がある。皮にはコラーゲンが多く、美肌づくりや老化防止に力を発揮する。


❤️栄養成分


タンパク質、脂肪、ビタミンA、B群、D、E


❤️注意点


サケは加熱しすぎると身が締まってボソボソになり味が落ちる。そのため、調理の火加減には細心の注意が必要。


❤️ポイント


切り身なら、身に白い脂肪が筋状に入っており、きれいなサーモンピンク色のものを選ぶ。

1尾ならウロコが銀色に光っていて、身に張りがあり、エラが鮮紅色でくずれていないものを選ぶ。

また、4kg前後の雄がよい。


<コラム>

最近は一年中スーパーに外国産も並び、旬がわかりにくいですが秋がやはり本番!

本腰を入れて?食べたい物ですね^^



さんごパパのホントに100年生きる時代?!

人生100年時代と言われますが 十年前は20年来の腰痛が悪化、コルセット365日着用。痛みどめを飲無人日々でした。 このまま行くと早々に車椅子で寝たきりか? それが、ある素晴らしい食品との出会いで劇的に改善! そんな体験から食の持つ力と健康に関する情報と日々感じることをつぶやいていきます。 2020年身体年齢は−14歳。 山羊座のA型のアラシックス そしてカニンヘンダックス『さんご』のパパ。

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