アンコウ・・・滅多に会えないですが旬!

❤️産地と属性

アンコウ目アンコウ科に属する魚。漢字表記は「鮟鱇」。
アンコウ科には25種ほどが含まれ、すべてが海水魚で、おもに深海に生棲する。
北極海、太平洋、インド洋、大西洋、地中海に分布する。頭部が著しく大きく、幅が広い。
旬は、肝が肥大化していちばんおいしい時期とされる11月から2月。


また、アンコウには、「七つ道具」と呼ばれる部分がある。

●トモ(ヒレ):あんこうの両腕にあたる部分。ここのつけ根が食感もよくおいしい。
●カワ(皮):コラーゲンたっぷりで味もよく、好まれる部位。肝をすりつぶして酢みそをあえたものをかける「とも酢」が代表的な一品料理。
●えら:普通、魚においてはエラは食べないが、アンコウでは食べられる部位とされてる。
●キモ(肝):別名アン肝。アンコウ料理全体をおいしくしてくれる代表的な部位で、「海のフォアグラ」とも呼ばれる。
●水袋(胃袋):胃袋には特徴があり、入り口に歯のようなものが上に2か所、下に2か所ある。この歯のようなもので噛み砕くわけではないが、丸呑みにした魚が逃げられないように「返し」になっている。
●ヌノ(卵巣):平板状のためにそう呼ばれる。
●台身:アンコウの身の部分。白身で淡白。
ほかにもホホ肉(柳肉)やトモ(尾の部分)、背骨の周りも出汁になり、基本的にあんこうは顔(歯や目)そして骨以外のすべての部位が食べられるとされる。柳肉やトモを七つ道具と呼ぶ地域もある。


❤️栄養成分の働き

基本的に水分が占めていて、全体の約80%に及ぶ。
白身の部分は、脂質が少なくヘルシー。アンコウの身にはビタミンB12やB1、ナイアシンなどが含まれ、皮ふや粘膜の健康維持、貧血予防によいとされる。

あん肝は、脂質が多く高カロリーで、ビタミンA(レチノール)やビタミンB12、ビタミンDが豊富に含まれている。肌の健康を維持したり、老化防止、視覚の暗順応によいとされている。


❤️栄養成分

ビタミンA・D・B12・B1、ナイアシンなど


❤️注意点

身が柔らかく、体がぬめっているため、まな板の上ではさばきにくい。
下くちびるにもりを引っ掛け、つるした状態でさばくことを、「つるし切り」といい、ヒレ、皮、内臓、身の順にさばいていくと、最後には口のまわりと背骨だけになる。


❤️ポイント

アン肝は高価な食材。
濃厚で、チーズあるいはサケのハラミのような甘みとクセをもつ。
そのほかの調理方法としては、どぶ汁、刺身、から揚げ
⭐️コラム

なかなか滅多に食べらる魚でもありませんが、栄養価についてはまだそれ程研究がされていないのかもしれません。
食品の栄養価、成分については実はまだまだわかっていない、解明されてないものも多く、それゆえに部分だけを食すより、全体丸ごとをなるべく食べてしまうのが正しいと言われていますね😊

さんごパパのホントに100年生きる時代?!

人生100年時代と言われますが 十年前は20年来の腰痛が悪化、コルセット365日着用。痛みどめを飲無人日々でした。 このまま行くと早々に車椅子で寝たきりか? それが、ある素晴らしい食品との出会いで劇的に改善! そんな体験から食の持つ力と健康に関する情報と日々感じることをつぶやいていきます。 2020年身体年齢は−14歳。 山羊座のA型のアラシックス そしてカニンヘンダックス『さんご』のパパ。

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