今年は天然ブリがええねん?!


❤️産地と属性

スズキ目アジ科の魚。漢字では「鰤」と書く。
回遊魚で日本各地に生息し、北海道近海から東シナ海まで分布する。
天然ブリの産地は、おもに長崎県、石川県、富山県、島根県。養殖は、おもに鹿児島県、愛媛県、大分県など、関西から九州までの、ほぼ全域で盛んに行われている。
出世魚として有名で、成長の各段階で呼び名が変わり、呼び名は地方によっても違う。
ちなみに、関東では、ワカシ・ワカナゴ→イナダ→ワラサ→ブリ。
関西では、ワカナ・ツバス→ハマチ→メジロ(イナダ)→ブリである。
ハマチというのは関西におけるブリの成長途中の呼び名だが、養殖が広まったことから、養殖されたものをハマチ、天然のものをブリと呼び分けることもある。
成長が早く、1年で30cm、2年で50cm、3年で60cm、4年で70cmまで大きくなり、5年で80cmを超える。おいしいものは40cmを超えてから。
天然ブリの旬は、11月~12月で「寒ブリ」と呼ばれる。春の産卵に備えてエサを多く食べるようになるので身が太り、脂がのってくる。
一般に出まわっているのはハマチサイズのもの。安価な養殖ものが中心で、高価でサイズの大きい天然のものは少ない。刺身をはじめ、寿司ネタ、照り焼き、煮もの、鍋ものなど、多種多様に利用される。

❤️栄養成分の働き

脂質が多いのが特徴。脂質には、血液の流れをよくして動脈硬化を防ぐエイコサペンタエン酸(EPA)や記憶力の低下など脳の老化を防ぐドコサヘキサエン酸(DHA)が含まれる。また、ビタミンB1・B2を多く含む。

❤️栄養成分

たんぱく質、脂質、カリウム、ビタミンB1・B2・E・D、ナイアシン、レチノールなど

❤️注意点

アレルギー体質の人は、発熱、嘔吐を起こすことがあるので、とくに生食は控える。

❤️ポイント

目が濁っておらず、尾が大きくて鋭く、ウロコが黄金色に輝いていて体に傷のないものが鮮度がよい。
捨てるところなく食べられる魚で、とくにアゴの部分は、DHAやEPAが豊富にある場所なので、塩焼きにしたり、煮もの、鍋ものにするとよい。

⭐️コラム

この冬は天然ブリが豊漁らしく、いつまでも鮮魚コーナーを賑わしていますね!
こんな時期は色々料理を試してみては?

さんごパパのホントに100年生きる時代?!

人生100年時代と言われますが 十年前は20年来の腰痛が悪化、コルセット365日着用。痛みどめを飲無人日々でした。 このまま行くと早々に車椅子で寝たきりか? それが、ある素晴らしい食品との出会いで劇的に改善! そんな体験から食の持つ力と健康に関する情報と日々感じることをつぶやいていきます。 2020年身体年齢は−14歳。 山羊座のA型のアラシックス そしてカニンヘンダックス『さんご』のパパ。

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