長い人生での自分の位置づけとは?
今日は知り合いの税理士さんからの依頼で、遺産相続にら絡んで、亡くなられた親御さんが残した「お宝」を色々拝見させてもらう。
掛け軸などなかなか真贋が難しいものは骨董商。絵画でもデパートが以前こぞって販売していた企画モノなどはデパートの美術部への確認。
あと多いのは記念コイン類なのだが、オリンピックなど相当な枚数なので古銭商などに聞いても殆ど値打ちが追加されないものが多い。
あとは貴金属を使っているだろう装飾品や金製品の見分けなど。。。
考えて見ればここ20年来ずっとお客様から頼まれて転売したり、買取したり、買い取り業者を探したりと、サービスとしてやってきた事。
会社時代も宝石、時計から、金ベッコウなどの眼鏡、仏壇の金製品、絵画、陶芸など工芸品、アールヌーヴォー時代のガラス製品、骨董品、はてはペルシャ絨毯まで、思えば色々な商材を扱わせてもらったと今更ながら思う。
独立してからもイタリヤ、フランス、スイスなどに買い付けに行ったり、大きなジュエリーウォッチフェアで買い付けしたり。
そこでも美術館巡りやパリの蚤の市を除いたり。
オークションにも実際出向いたり。
もちろんバンコク、香港にも何度か飛んだ。
上海にも頼まれて商売にも行った事も。
また、国内の博物館、大きな展覧会なども何かあれば数多く足を運んだ。
またある時は月間の美術誌を取り学ぶ時期もあった。
無理難題?!を頼まれれば何か解決策がないかとあちこち歩き回った日々。
またそれをこなせば自分の強みが増えると信じてもいた。
それから近年は、縮小する宝石業界からの脱却を図る為に、健康系のビジネスも色々やってきた。。そこでも色々な事を学んだ。
投資系のビジネスにも足を突っ込んで痛い目にあったりもした。
それらが全て今の自分を形作り、ただのサラリーマンが体験できなかったモノが得られたのかな、と改めて感じた。
自分では当たり前のことをしてきたと思うが、意外とはたから見たら、ある種ユニークな経験なんだと思う。
でも皆、人はそれぞれが様々の経験を、してその人でしか出来ないことや出来ないモノを持っていると思う。
新たな頼まれごととは、そうした自分の新しい可能性を発見したり、ノウハウの習得に繋がる。
そしてこの年齢になったら、それを世の中のためにもっと還元していくべきではないか?
もっと自分が何か人のためにできるのではと。。。
ホントにちっぽけな事しかできないと思うが、遠慮なく人に知ってもらう努力をして、また次のステージに向かう、新しい自分を見つけていく。
それが人生100年時代の生き方に通じるのかなと思う😊
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